モノの次は『食』の断捨離へ。森美智代さんの「食べない」生き方を読んで。

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こんにちは。ぐりです。

今月から少食を心がけています。

朝にはじめた2つの新習慣。
家の断捨離がある程度終わって、新しいことがはじめられるようになりました。 最近、新しくはじめたこと 1. 朝の青汁&少食 健康オタ...

モノが少なくなって、いっきに少食へと関心が向いています。

最初は子供のアトピーが良くなればといろんな本を読んでいたのが、いつの間にか自分がやってみたい!と率先して生活に取り入れています。

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森美智代さんの「食べない」生き方から学ぶ 人生の楽しみ方

著者の森美智代さんは20代で不治の病と言われた難病の脊髄小脳変性症を、断食と少食によって奇跡的に克服することができた体験から、17年以上も1日青汁1杯だけで過ごされている、まるで仙人のような方です。

著書「食べない」生き方の中では彼女の体験から見えてきた、今の常識では考えられない世界が書かれています。

その世界に吸い込まれるように本を読んでいると、モノだけではなく、普段わたし達が食べている食事の量についても、多すぎてはいないか考えさせられています。

少食にすると “ほんとうに大事なもの” が見えてくる

断食や少食をしていく中で、今まで自分が持っていた色々な欲望が希薄になっていくということがあります。余計なものがどんどんそぎ落とされていって、自分にとって、ほんとうに必要なものが何なのか、ということが、だんだんクリアになっていくのです。

モノが少なくなって思考がクリアになるのはわたしも断捨離で経験しているのでよくわかります。モノの断捨離をした時と同じことが少食にしていくことでも起こるのです。

別腹は愛に飢えているから

お腹がいっぱいでも、“別腹”を求めてしまうのは、実はその人の心の中に問題があります。精神的に満たされていない証拠で、いわば愛が足りていない。愛の代償として、手っ取り早く身近にある食べ物に手を伸ばしているだけなんですね。

食欲も物欲も寂しい心の代償

体の声に耳をすませてよく聞けば、ほんとうはデザートはいらない、不要なものなのだということがわかるはずです。

だけど欲しい!食べたい!と思うのは、体ではないところが求めているから。心が欲求不満で満たされていないために、その代償として、とりあえずデザートを食べて、一時的に満足させようとするのです。

本当に欲しいからではなく、愛が足りていないがために多くのモノを手に入れようとしたり、食べ過ぎたり。モノも食も同じで必要最小限でいいのです。

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子どもにも必要以上には求めない

子どものためにお金を残さなくちゃいけない!などと思わなくても、その子の体を健康にして、いい心を育むことさえできれば強い子に成長するので、何の心配もいりません。

ほんとうの遺産とは、お金をいっぱい与えて、わががまにスポイルすることではなくて、何が起こっても大丈夫な強い心と体を授けることです。

わたしも子供のために学資保険に入っています。
将来に対する漠然とした不安からか、今の親は子供にお金をかけすぎていると感じています。

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森美智代さんの言われている通り、心と体が元気でさえいれば、たとえ貧乏な暮らしになってもたくさん食べれなくても、たくましく幸せに暮らしていける。

親である自分が子供にしてあげられることはこれで十分だと確信できました。

おわりに

森さんのように1日青汁1杯という食生活はできないにしろ、今までのように多くを求め、食べすぎる生活は考え直さないといけないと思わせる本でした。
詳しいやり方についても書かれているのですぐに実践することができます。

わたしはどちらかというと、健康になりたいからというよりは、
「ミニマリストになった先には何があるんだろう?」と思った、あの時のワクワクした気持ちを『少食』の世界にも感じています。

まずは食べ過ぎないこと。愛を持って必要最小限で生きること。

こんなことを意識しながらやってみようと思います。

その他の健康法についてはこちらも参考にどうぞ。(ブログ村テーマ)

シンプル・ミニマルライフの美容と健康

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